連続テレビ小説『おかえりモネ』を通じて考える東日本大震災・災害支援③(※NHKとは無関係です)
2021年に放送された連続テレビ小説『おかえりモネ』。
東日本大震災を背景にしたこの作品を通じて、東日本大震災や災害(支援)について考える記事を作成していきたいと思います。
今回は第一週「天気予報って未来がわかる?」の第三回を通じて、災害における「役に立ちたい」toittaと相談について考えます。
東日本大震災を背景にしたこの作品を通じて、東日本大震災や災害(支援)について考える記事を作成していきたいと思います。
今回は第一週「天気予報って未来がわかる?」の第三回を通じて、災害における「役に立ちたい」toittaと相談について考えます。
大塚光太郎
2023.06.13
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連続テレビ小説『おかえりモネ』(以下、『おかえりモネ』)を通じて東日本大震災や災害支援について考えるシリーズ。
三つ目の記事は第一週「天気予報って未来がわかる?」(第一回~第四回)第三回を扱います。
この記事は無料で続きを読めます
続きは、9595文字あります。
- 第一週第三回の概要
- 外部支援者と「役に立ちたい」という思い
- 気軽に“話せない”こと
- 番外編:産金物語とご飯のおいしさ
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